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プロフィール

May

Author:May
ECC西松園教室の講師、小澤真由美です。英会話学校講師、IT関連の講師などを経て、2012年に故郷の盛岡でECC英会話教室を開講しました。
英語にかかわらず、「ことば」の世界にひかれます。
J-SHINE(小学校英語指導者資格)有。
2児の母。

最新コメント
昨年度は、新型コロナの感染が全国に拡大する中、発表会の開催を見合わせました。

2021年度、会場の広さや人数から見て、短時間の発表のみならば問題なかろうと、2月末に教室全体での発表会を開催しました。

今回、進行役は、高校生のKさんとHさんの二人。
ともにECC歴は長く、英語の台本を初見で読んで司会進行できるまでに成長してくれました。

トップバッターは、初年度のKちゃん(小2)。
動物好きのKちゃんは、森の動物について教えてくれる森博士です。
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スキットの後は、翼や尻尾から動物を当てるクイズも出してくれました。
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家ではECC卒業生のお姉ちゃんといっしょに、何度も練習をしたKちゃん、英語を始めて1年もたたないのに、初の英語の発表会で、堂々とした発表ができました。


Tちゃんは、年長さん。レッスンでは、TPRで先生の代わりに"Stand up! Walk. Point to the piano."など英語の命令を出せます。
でも発表会は初めて。大勢の人の前でステージ上に立つのはどんなにこわかったでしょう。いつもはパッと出てくる受け答えがまったく出てきません。でも・・・

年齢を聞かれ、小さな声で"Six."と言えた瞬間。会場の空気がとろーんと和みました(^^)
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雪ダルマを作ろう、というスキット。
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Oops!
I'm sorry.
Done!

など、後半は声が出てきました!
オンライン面接テストで、答えはわかっているのに困惑のあまり一言も発することができなかった1年前とくらべ、何という成長ぶりでしょう。先生は大満足です!


小学生中級(3,4年生)クラス3人の発表は、日本の屋台の紹介。
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まっさきに自分の台詞を覚えてきたS君。
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ECC3年目のFちゃん、自己紹介は堂に入ったものです。
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発表会に向けてクラスを引っ張ってくれたR君。
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屋台クイズ!
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来場者全員へのアンケートで、「一番好きなかき氷の味は?」
一番人気は、いちご味、でした。


小学5年生のAちゃん、Yちゃん。
「四字熟語」についての発表です。
自分が紹介する四字熟語を毛筆で書いてくれました。二人とも上手!
書道について、あるいは自分の書道作品について、英語で説明できたらかっこいいね。
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記憶力が強いYちゃん、あっという間に台詞を覚えました。レッスンで四字熟語に触れたときには、自分でいろいろな四字熟語を調べてきてくれました。
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Aちゃんは文字に対するセンスが抜群で「読み」が得意。覚えて発表するのは嫌がっていたけれど、当日の発表はばっちりでした。
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英語の説明を聞いてどの四字熟語か当てるクイズ。
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小学6年のM君、Mちゃんは、何度目かの発表会。
声の出し方、話すスピードなど、さすがの貫禄です。
日本独自の運動会の種目について紹介しました。

M君は小1から、Mちゃんは小2からのECC生です。
発表会には出られなかったもう一人とともに、英語を続けてきました。
3人とも、コツコツと努力し続けられる人たちで、着実に力をつけました。
今年度は、「単語テスト3人とも満点!」の回が何度もありました。
面接テストでも満点をとることができました。
点数にこだわっているわけではありません。
努力が形になって表れた、ということです。
発表会もまた、その1つでした。

明るくて優しくて、誰とでもすぐに友達になるM君。
発表内容をちゃんと言えるまで、覚えるまで、何度も何度も練習しました。
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クラスの皆を見守って支えてくれるお姉さんのような存在のMちゃん。
5年間の課題提出率100%でした。
自信を持って、聞いている人にしっかり届くような発表をしてくれました。
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中学生のFさんは、夏の中学生英語暗誦大会に向けて課題文「ネリー・ブライ」を張り切って練習していましたが、残念なことに大会はコロナ禍のため中止。練習成果は、この発表会で披露してもらいました。夏場からずっと口ずさむように練習してきたので、まったく淀むことなくスムーズな暗誦でした。
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Hさん(高1)は、3月末で継続10年です。10年を振り返り、英語をやって良かったと思えるいくつかの瞬間について語ってくれました。英語原稿ができてから中3日ほどで本番という大変な日程だったので、練習を重ねて臨んだわけではなく、途中で忘れたりつっかえたりしましたが、それでもちゃんと発表会に参加しなんとか最後まで言い通せました。
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Kさん(高2)は、高校生活残り1年となるこの時期、自分が将来進む道を真剣に考えたようです。「将来の夢」をテーマに、自分の好きなことを生かした長期的な夢と短期的な目標について、力強いスピーチを聞かせてくれました。ピアノ、卓球、英語と好きなことに全力投球の日々を送るKさん、きっと夢を1つ1つ実現していくと思います。
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最終発表者は、Rさん。この春、高校卒業です。彼女もECC継続10年生。
初めて会ったときはまだあどけない小学生だったのが、今やりっぱな大人です。
英語が好きなRさんですが、その英語でも得意と不得意があり、単語を覚えるのはきらいだけれど、英語のスピーチ文を覚えて発表するのは大得意。今回も、久しぶりの発表と聞いて、パッと顔がかがやいていました。教室の後輩にあたる皆に語り掛けるように、素晴らしいスピーチをしてくれました。
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全体で1時間程度の短い発表会ながら、幼稚園生から高校3年生までの生徒たちの成長過程がよく分かるとても充実した内容の会だったと思います。
みな、それぞれにベストをつくしてくれました。
ECC西松園教室の10周年にふさわしい、良い会でした。

2022/03/31(木) 21:36 | コメント:0 |
昨年末の教室発表会の様子です。

ステージで1度は動きを確認したいので、生徒たちには開始時刻より早めに来てもらい

クラスごとにリハーサルを行いました。

本番と同じように衣装をつけ、小物を使い、立つ位置を確認しながら、

大急ぎでたった1度のステージでの練習。


う・・・・ん、、、そりゃきびしいよね、、、(つのる不安)

ステージ裏にこもって猛練習を始めるクラスも。

できればそれを昨日までにやってほしかったなあ(泣)


非情にも瞬く間に定刻がきて、会はスタート!


今年の司会者は、高校生となったRさんです。

司会進行とスクリーンの切り替え操作を落ち着いて行ってくれました。

Rさんが司会をしてくれているのを見るのは感慨深いものがありました。


発表の部のトップバッターは、初年度の二人。

Aちゃん自己紹介。堂々と大きな声で言えました。
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Fちゃん、考え考え、ゆっくりでも最後まで言い切りました。
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公園へ遊びに行き、かくれんぼをはじめた二人。
オニになったFちゃんが探しあきてリンゴを食べ始める、というストーリー。
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最後、リンゴが口から飛び出して相手にあたる、という状況を

教室では、のびのびイキキ演じていましたが、やはりステージ上では固くなってしまいます。

二人にとって人前で話す初めての英語です。セリフを思い出すのも一苦労。

しかも演技もしなくちゃならず、本当にむずかしい課題だったはずです。

二人とも短い練習期間で、がんばって覚えてくれました。

リハーサルでほとんど言えず動けずだったFちゃんが、

本番では、落ち着いて自力でセリフを思い出し、ジェスチャーもつけることができました!

そしてAちゃん。はっきりと、自信を持ってセリフが言えていました。

Not yet. What's that? などのさりげないセリフにも、

英語の“t”の音がきれいに発音されているのがわかってうれしかった!

二人ともりっぱでした。


4年生のJ君とM君。

自己紹介では、行きたい場所、見たい物や会いたい人などを話しました。、

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題材は教科書のスキットですが、話の展開を変えて長くしてあります。

I give up. (あきらめるよ)

You are a real ~.(君は本物の~だ)

Not su much.(それほどでもないよ)

など、Useful Expressionで歌のように覚えた表現が随所に入っています。

今度は歌でなく、ふつうの会話で、別の状況で、気持ちをこめて言う。

そうやって色々な状況の中におかれた言葉を見たり言ったりすることで、

やっと「使える言葉」に育っていきます。

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教室で何度も何度も繰り返し練習したかいあって、セリフ回し演技ともばっちり

英語のセリフを言うこと、演じることを楽しめていました。


二人と同じクラスのMちゃん、発表会に参加できないことがわかっていたので、

あらかじめビデオに撮っておきました。

当日、機械の方の準備不足で上映できず、悔しいかぎりです。

あとから思えば、1本のケーブルをデッキ側の出力端子に繋ぐだけだった!

だめですねー、、、焦って正常な思考力が失われてしまいました。

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楽器の種類の話をして、最後にめずらしい楽器についてクイズを出してくれています。

彼女は記憶が正確、かつ発音がとてもきれいで、アナウンサー顔負けです。

インフルエンザのため1週間のブランクがあって久々に教室にきたMちゃんですが、

沈着冷静、用意周到な彼女は

「今日、ビデオ撮りさせて!」といきなり言われてもうろたえず、

さっと手順を確認し、まずは1回、のつもりで録画を始めたところ

堂々のプレゼンっぷり! 1回でOKとなりました。


さて、お次は5年生の3人。
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彼らにとって6回目の発表会。息はぴったり。

今年はまったくのオリジナル台本。

今年度から教科書が新バージョンになり、

新しいUseful Expressionはなかなか長ゼリフなので、

それに合わせて発表会のセリフも難易度アップです。

特に、一番セリフの多いウェイター役のA君、

なかなか、なかなか、セリフが覚えられなくて、苦労しましたね!

でも、できると信じてがんばった!

そして本番。

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ゆっくり、確かめるように、しっかりとすべてのセリフを言うことができました!!

(こんなふうに言えて動けたらベストだなぁ・・・)

と先生がひそかに思っていたような演技を、本番で見せてくれた!

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お客さん役の二人も、オーバーアクションを随所でキメつつ、

コミカルなお話を楽しんで演じてくれて、

その3人のハッピーさがこちらに伝わってきました



今年は中学生、の二人。

なぜか観客席は期待感につつまれます。

昨年のスターウォーズから一転、今年は変なラーメン屋のマスターと店員。

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中学になって、学校の教科書に沿って学ぶ「英語強化コース」生となった二人は、

ちょっと、生き生きした英語から遠のいてしまったような、

そのために英語への興味が薄れてしまったような、

そんな風に見えていたので、ここはひとつ昔に帰ってもらおう、と

半ば無理矢理、発表会に出てもらいました。

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お話の「概要」は、観客に伝わったと思われます。

お話の「細部」は、伝わってないようです(笑)

でも、彼ら独自の演出が、ウケていたようです。


教科書の英語って言ったって、それはちゃーんと日常の英語につながるんだから。

1語、1語、大事に覚えていこう。



発表の最後を飾るのは、中2の3人です。

今回は、3人で「プレゼンテーション」形式で。

Let's Save Precious Water というタイトルで水資源の大切さを訴える内容です。

聴く人に内容が伝わるような話し方を心がけてもらいました。

これまで発表会というとお芝居ばかりだったのでプレゼン形式が新鮮だった、、

自分たちにも関係する興味ある内容だった、

スライドという視覚的な補助があった、

ことなどから、3人とも練習を楽しんでいたようです。

もちろん本番も、下を見ずに堂々と、よどみなく発表できていました。


残念ながら、写真がありませんっ!(泣)

この中学生3人+私で、お楽しみの部で「アルゴリズム体操英語バージョン」を

披露しましたが、それも証拠写真がありませんっ(泣)


アルゴリズム体操、「見る」より「やる」にかぎります!

楽しい楽しい!


お楽しみの部は、全員参加のゲームをいろいろ用意していたのですが時間がなく、

教室の生徒全員に聞いたアンケート結果をみんなであてっこする、という

クイズのみになりました。

がんばって自分の持てる力を発揮してくれたみんな。

温かく見守って拍手をくださったお家の方々。

ありがとうございました!

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今年もよろしくお願い申し上げます(^^)


2020/01/06(月) 15:32 | コメント:0 |
今年も、10月中旬から少しずつ、少しずつ、ハロウィン気分を出していきました。

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これを見たAちゃんFちゃん姉妹、お家のぬいぐるみたちにハロウィンの仮装をさせたそうです(^^)

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やられたー!!!

迫力あるし、なんともユーモラスでいいですねえ。背景のお庭も心地よいし。
負けた~ けど、うれしい。

気になるのはお天気です。
昨年、一昨年と2年続けて雨のトリックオアトリートでした。
今年も・・・!?
前日まで、天気予報では夕方から雨(T_T)
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当日になって予報は曇りに変わりましたが、まだ安心できません。

早めに到着した男クラR君が、ウェルカムボードをさささーっと描いてくれた。
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今年から、ジャックオランタン彫りは弟子にまかせます
(私が他の準備に追われてできなかったところを救われました。R君感謝!)
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到着した人からさっそくバッグ作り。
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思い思いに。わいわい。がやがや。
毎年、この風景を見ていると自分の小学生時代の子供会を思い出します。
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バッグができあがったあたりで、おもむろに仮装した先生登場。
パイレーツだぞ。しましまシャツは、手下が着るんですって。先生はみなさんのしもべですので。
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さあ、全員の仮装を眺め渡したところでさっそく出かけよう!

遅れてすまぬ! と忍者到着。似合いすぎ。
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このアートな(?)バッグにお菓子入れてもらうの♪
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迫力ある先輩たちに初対面の二人です。
Aちゃんは魅力的な魔女になりきっています。
Fちゃんは仮装ギライと聞いていたけど、インパクト大のパンプキン!
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いったんもめんも準備完了~
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ハカを踊るルークも気合い十分!
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5時。うす闇の中を繰り出しました。
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三軒のお宅におじゃましました。
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忍者なので闇に紛れてよく見えません。
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初めて協力してくださったOさん宅では、ご主人Oさんがお菓子を渡しながら、
「おっ、R君! 中学生かあ!」
「おっ、大きくなったなあ」
と近所の子たちに気づいてくれました。

いつも最後はHさん宅です。
今年もいつものやさしい笑顔で。一人ひとりをよく見てくださいます。

闇の中で一番目立ついったんもめん、グッドアイデアですね!
いつも手作りで工夫してくれるM君とそのご家族なのです。
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本日の最年長。大きくなったこと。あと何年、いっしょにトリックオアトリート回ってくれるかな。
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小学2年から毎年一度、ハロウィンの時に会ってきました。しみじみ見つめあう二人。
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さて、満足して教室に帰ってきました。
ランタンに点灯です。
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弟子R作。カボチャが小さかったので顔のパーツが接近してしまい鼻と口が一体化しましたが、気にしない! 美しく灯っています。
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チーム対抗で早押しクイズ。
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カボチャの重さ当て。
一番近かったのは、1年生のFちゃんでした!
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今年は、お菓子食べる暇もなくゲームをしていました。

高学年になると、照れくさいのか仮装には力を入れなくなる人が多いけれど、
それでもこうしてやってきてくれます。

毎年こうして繰り返すうちに、「ハロウィン」と聞いたとき
みんなと一緒にいるときのうきうき感や、
玄関で迎えてくださるご近所の方の温かさが、
浮かんでくるようになったらいいなと思います。

集合写真撮り忘れちゃった・・・!

2019/11/10(日) 17:07 | コメント:0 |
例年、この暗誦大会の日程と、ある運動部の大会が重なってしまい、出場できない生徒が出ていたのですが、
今年は暗誦大会の日程が動いたため、中学スーパー英語2年クラス生3人がそろって出場できました。

トップバッターのHちゃん。
昨年初めて出場し、「緊張したけど楽しかった!」と言っていた彼女は、
本人なりに「今年はこうしよう」と昨年の反省点を活かそうとしたようです。
落ち着いて、明るい表情で、しっかり発表できました。
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初トライのRちゃんは、数年前にお兄ちゃんが発表したのと同じSai Wen's Horseを。
Rちゃんを見ていると、お兄ちゃんの顔がだぶってきてしまいます。
緊張のためか、いつもの元気さが出ていなかったのが残念だけど、
きれいな発音で、最後までよどみなく暗誦することができました。
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Hちゃんも中英杯は初めての挑戦です。
科学が好きな彼女にぴったりのLaughing Keeps You Healthyを選びました。
「前に出て発表するのは苦手」と本人からもお母さんからも聞いていたのに、
堂々と、明るくいい声で発表できていました!
途中、何度かつまったものの、自力ですぐに先を続けることができ、
全体として好印象の発表だったと思います。
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みんな、最後までやりとげました。
毎回のことながら、それぞれに「もっとこうすればよかった」とか、
他の発表者から学んだことなど、さまざまな思いを持ったことと思います。
その思いを次につなげることこそが、この大会に参加する目的です。

PF時代からずーっと一緒に英語をやってきた3人が、緊張の面持ちで次々とステージに立ち、
今の自分にできる精いっぱいを披露している姿に、感無量でした。

無事に終わって、ホッとして、にっこりの3人です。
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2019/09/26(木) 17:42 | コメント:0 |
ECCの初夏のイベント、キッズサマーフェスティバル

幼児と小学生が、ネイティブの先生やスタッフと英語ゲームなどを楽しむ、約1時間のイベントです。

西松園教室の生徒たちも、用事や体調不良の人を除き、全員参加してくれました。

今年は、スタンプラリー形式で輪投げやすごろくなど3つのコーナーをめぐっていくというスタイル。

英語歴3カ月の二人、名前や年齢をしっかり答えていました。
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後で感想を聞くと、「英語で何言ってるのか、ちんぷんかんぷんだった!」と言ってましたが(^^)

(入門クラス1学期は、とにかく次々と新しい言葉や表現を聞かせる“英語シャワー”の時期なので、
いろいろな表現が機能的に整理されていません。まだまだこれから!)

来年のフェスティバルでどのくらい分かるようになってるか、楽しみです!

1年生のYちゃんも、お手玉投げて、倒れたピクチャカードの単語を言っています。
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リング・トスは、意外にむずかしいぞ!
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周りをよーく見て、聞いて、考えるMちゃん。
表にはあらわさないけれど、誰よりもたくさんのことを吸収して、いろんなことを考えたに違いない。
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今年、とくにN君A君の二人が生き生きと積極的に反応していたのが印象的で、嬉しかった!
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ネイティブの1人ジャスティンは、毎年、イベントやインタビューテストのたびに来てくれるので、子どもたちはよく知っていて、慣れています。インタビューテストの時、「面接の先生、ジャスティンだといいな」と生徒たちが言い合っているのをよく聞きます。
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最後に全体でのゲーム。先生と同じジェスチャーをしたらアウトだよ。
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知ってる英語がたくさんでてきたねー
体も頭もいっぱい使って、にぎやかに過ごしたひととき。
先生は輪投げもすごろくもやらなかったけど、みんなと話しているだけで楽しかったです!
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2019/07/03(水) 11:48 | コメント:0 |
ECC西松園教室

子供向け英語教室
   (2才~中学3年生)
BS教室
   (高校生、社会人)

★教室所在地
 盛岡市西松園4丁目6-2
   グ ーグル地図で見る

 

 ★お問合せは
  may527@gmail.comまで

 ★公式サイト
  ECCジュニア